【シマノ フィッシュグリップ R UE-302T】が登場!特徴・スペック・口コミ評判・レビュー
シマノから2020年10月、シマノ フィッシュグリップ R UE-302Tが発売▼
アクセサリー新製品「FISH GRIP R」を公開しました。https://t.co/wpMoP48hXV#FISHGRIPR#フィッシュグリップ#シマノ#shimano_fishing pic.twitter.com/SImfV7F7G7
— Shimano_Fishing (@Shimano_Fishing) September 1, 2020
本記事は『【シマノ フィッシュグリップR UE-302T】が登場!特徴・スペック・口コミ評判・レビュー』 について書いていきます。
フィッシュグリップRの特徴
シマノからつい最近『フィッシュグリップ UE-301T』が発売され、次はライトタイプのフィッシュグリップR UE-302Tが追加されました。
フィッシュグリップ UE-301Tよりもコンパクトで、携帯性が高くなりました▼
出典:シマノ
大きな特徴は、魚を掴んだ時の4点リンク構造です。
通常のフィッシュグリップは魚を掴んだ時、アームのバネの力でガッチリホールドしていました、しかしそれだとバネにも限界値を上回る大きいサイズの魚だとホールドが外れてしまうことがあります。
フィッシュグリップR UE-302Tは4点リンク構造にしたことで、魚の重みでアームの締まり込みが強くなるので、大きい魚ほどホールド力がより強くなる構造になりました▼
出典:シマノ
魚の口をしっかり掴むパワーアームは最大で23mm開きます▼
出典:シマノ
フィッシュグリップRのスペック
- フィッシュグリップR UE-302T
サイズ:246mm
重量:約150g
本体価格:14700円
フィッシュグリップRのカラー
カラーは全3色になります▼
出典:シマノ
裏面は全色共通でブラックです▼
出典:シマノ
フィッシュグリップRのネットの反応
Twitterから反応を引用しました▼
前モデルの糞ダサい強気の値段の奴はなんだったのかって思うくらい(あくまでも俺個人の感想)
今回は、まとも、素直にカッコイイ、性能は知らんけどぉ~
前の奴買った人ブチキレてそう😱 https://t.co/I1srpO8Zaa— しげ(陸戦型鮃鯒狂) (@shigecya55) September 2, 2020
まず今回のシマノのフィッシュグリップ「FISH GRIP R」
に期待しているのは収納性です。トリッパーゲームベスト VF-275Rの腰に専用のバンドみたいな所に入ってくれれば…
前に出たフィッシュグリップは入らずこんなふうに笑
しかもたまに落ちるのでサーフで落とした時は砂まみれで大変でした😅 pic.twitter.com/dJzLwdSkdJ— 江天(茨城) SHIMANO (@Esorafishing) September 1, 2020
フィッシュグリップRの口コミと評判
※口コミと評判は発売までしばらくお待ちください。
フィッシュグリップRの評価
SNSでの期待度 | |
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私の期待度 | |
コスパ |
シマノから2本目のフィッシュグリップが登場することで、周りの反応としてはデザイン性や携帯性に期待している人が多いですが、価格面で多少不満をつぶやいている人もいました。
私も全く同じ意見で、たしかに4点リンク構造が使用者に大きいメリットを与えてくれると思いますが、価格が少し高いのが難点ですね。
最初に発売されたフィッシュグリップ UE-301Tは『デザインがダサい』『価格が高い』と低評価の意見が多かったですが、果たしてフィッシュグリップR UE-302Tが発売されたらどうなるか気になるところです。
また新しい情報が入り次第更新します!
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