インプレ・レビュー

【シマノ ハイパーウェーダー インプレ】:コスパは良いが気になる点も多かったウェーダー

評価:3.0

シマノから2020年3月に発売された【ハイパーウェーダー】を使用したのでレビューします、僕は釣りの中でもサーフゲームをよくするので特にウェーダーは色んなものを使用していました、ここではハイコスパで話題となった【シマノ ハイパーウェーダー】の実際の使い心地を正直に書いていこう。

インプレ対象モデル▼

  • ハイパーウェーダー(チェストハイ・カットピンフェルトソール)
    FF-055T
  • ハイパーウェーダー(チェストハイ・ラジアルソール)
    FF-054T
  • ハイパーウェーダー(チェストハイ・カットフェルトソール)
    FF-052T

ハイパーウェーダーの外観と特徴

ハイパーウェーダーはコスレに強い耐久性の高いタスラン生地を採用しているウェーダー、先が尖った障害物などに接触してもそう簡単に破損しない。

 

内部はメッシュ生地となっている為、ベタつきがなくドライ感があるので快適な着心地を体感できる。

バックル部分も体に接触しても違和感を感じないのでより釣りに集中できる。

 

ソールは全3種類となっている▼

  • ラジアルソール
  • カットフェルトソール
  • カットピンフェルトソール

サーフならラジアルソール、河川の砂利底やゴロタ、磯場などではカットフェルトソール、岩場でならカットピンフェルトソールといった選び方が良い。

ハイパーウェーダーの使用インプレ

生地素材がタスラン生地なので耐久力がかなり高いのは良い、草木などの茂みに入ったり生地が岩壁などに擦れてもそう簡単に破れてしまう心配がないので安心して使える。

 

内部のメッシュ素材のおかげで、着る時も足がスッと入る。

ベタ付きが少なく簡単に脱ぐことができるので、そこにストレスを感じないのは高評価だ。

 

防水性と撥水効果があるタスラン生地は水を被っても乾きが早い、防水性の高さもあるので内部に水が侵入することは、ほぼないと言っても良い。

 

しゃがんだり立ち上がりの動作も快適にこなせるとまでは言えないが、引っ掛かりが少なくスムーズに行える。

 

使っていて気になった点

実際コスパもよく普通に使う分にはなんら問題ないが、やはり僕自身たくさんのウェーダーを使っていたのでココはイマイチだなと感じる点もいくつかある。

 

まず1つは、タスラン生地のデメリット。

保温性は抜群だが、長時間の移動や気温が高い日に着ると蒸れてしまうことが分かった、しかし通常のナイロン素材のウェーダーと比べるとそこまで蒸れる事はないのは本音。

なので、気温が若干低い日に着ると快適に感じるので時期を選んで使う事をおすすめする。

 

次に、長時間着用した際に感じる重みだ。

DRYSHIELD採用のウェーダーを使ったことがあるので、ウェーダー全体の重みを比較してしまうが、やはりハイパーウェーダーは少し重たいと個人的に感じる。

ただ、そこまで大きい差はないので高性能のウェーダーを使用した経験がない人にとってはそこまで問題ではないと思う。

後は水温が低い時のウェーディングでは、薄いフットパンツだと足が冷たく感じるので保温性が高いフットパンツの上にハイパーウェーダーを着用するとより快適になる。

 

ハイパーウェーダーの公式動画

公式でのハイパーウェーダーの解説も一度チェックしておくことをおすすめします、素材の特徴などを実演しながら解説しているので分かりやすいです。

 

ハイパーウェーダー:インプレまとめ 

評価:3.0

本記事は『【シマノ ハイパーウェーダー インプレ】:コスパは良いが気になる点も多かったウェーダー』について書きました。

 

ハイパーウェーダーは、個人的な評価としては良くも悪くもないといった感じだ。

自分で言うのもなんだがこれまで多くのウェーダーを使用してきたからこそ、僕の中では少し物足りなさを感じてしまった。

しかし、価格と性能を組み合わせて評価すると、コスパに優れたウェーダーなのは正直な感想。

初めてのウェーダー、もしくは今まで低価格のウェーダーを使用してきた人にとってはハイパーウェーダーは文句なしの商品だと思う。

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ナカシン
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