サーフ

サーフゲーム用のロッドの選び方:【ヒラメや青物を釣りたい】

サーフゲーム用のロッドが欲しいけど何を基準にして選べばいいか分からない。

本記事の内容は▼

  • ロッドの長さ
  • ロッドの硬さ
  • ロッドの重量
  • おすすめのメーカー
  • 選ぶ時のよくある質問

上記の項目を本記事で詳しく解説していこう。

この記事の執筆者

ナカシン
ナカシン
私は釣り歴20年で、月間約2万PVのコスパ釣具レビューサイト「ナカログ」を運営、Twitterはこちら(@e55361855)

サーフロッドの選び方:『長さ』

ロッドの長さは10ft〜11ft(約3m〜3.3m)は欲しいところ。

長ければ長い程、ロッドの遠投性を活かせるのでルアーをより遠くに飛ばすことが可能になる

サーフゲームは広大なフィールドから、ヒラメや青物を探す必要があるからルアーを遠投してより広範囲をサーチする必要があります。

だからロッド選びで長さはとても重要になる部分だ。

3m以下の長さになるとどうなる?

3m以下の長さでサーフゲームをしても、基本的には問題はない。

ただ、その日のサーフコンディションによっては釣りがやりづらいと感じることがあるだろう。

サーフエリアは他のポイントと比べ風や波の影響が大きい。

キャストした後のラインの回収も、荒波や横風が強い時はロッドの長さが短いと思うようにコントロールできない事が多々起こるだろう。

そうなるとルアーの動きも悪くなり釣果に影響してしまう事もある。

サーフロッドの選び方:『硬さ』

サーフゲームでのロッドの硬さは『M〜MH』が基本になることは知っていて欲しい。

熟練のサーフアングラーの方で、これより柔らかいロッドや硬いロッドを使用する人は正直あまり見たことがない。

硬さ選びで大事なのは、『何をメインターゲットにするか』による。

その辺を少し解説しよう。

硬さ『M』:ヒラメがターゲット

ヒラメをメインターゲットにして、青物も釣りたいなら硬さは『M』を選ぶと良い。

ワームやペンシル系などの引き抵抗が少ないルアー系との相性もよく、立ち位置から近い範囲にいるヒラメは活性が高い事が多いのでそういった時に活躍する。

硬さが『M』のロッドの特徴としてはルアーの操作性が良く、扱いやすさに優れている点だ。

もしあたなが、サーフゲーム初心者なら迷わず硬さは『M』を選んで欲しい、ロッドが、サーフ専用モデルなら青物がヒットしても釣り上げる事は出来る。

硬さ『MH』:青物がターゲット

青物をメインターゲットにしてヒラメも釣りたいなら硬さは『MH』が良い。

パワーと遠投性を備えており、重たいルアーでもフルキャストが可能なのでより広範囲を探れる事ができる、メタルジグやヘビーウェイトルアーなどを多用する人には相性が良い。

不意な大物がヒットしても短時間で釣り上げたいなら、硬さが『MH』だと安心できる。

ブリやオオニベ、真鯛、座布団ヒラメなど好シーズン時にはぜひ選んで欲しい硬さだ。

 

サーフロッドの選び方:『重量』

ロッド全体の重量は最低でも200g以下のものを選ぶことをおすすめする。

サーフで重いロッドを振りっぱなしだと疲労の蓄積が早くなる、それらを軽減するために大事になるのが重量だ。

200g以上の重量になると途中から釣りに集中できなくなってしまい短時間で納竿してしまう事だって考えられる。

だからロッドを選ぶ際は『重量』にも注意してもらいたい。

 

サーフゲームロッドの選び方:『メーカー』

サーフゲーム用のロッドはメーカーによって品質や性能も異なってくる。

サーフゲーム用ロッドの主なメーカーとして▼

  • シマノ
  • ダイワ
  • アピア
  • アブガルシア
  • メジャークラフト

上記のメーカーは一部ではあるが、どれもサーフゲーム専用ロッドを販売している。

 

おすすめは『シマノ』『ダイワ』

メーカー選びで迷っているなら、『シマノ』『ダイワ』から選べばまず失敗はない。

『品質』『価格』『ラインナップ』など、どれもしっかりしていて他メーカーと比べても圧倒的に優れている。

低価格で数多くあるモデルから自分がサーフゲームでピッタリなロッドを選ぶなら『ダイワ』、高品質でサーフに求められる性能を余すことなく搭載したロッドを選ぶなら『シマノ』と言ったようなイメージだ。

筆者個人のおすすめは『シマノ』ですね、価格帯は安くはないがそれでも高品質な作りでサーフゲーム用ロッドの中では使用者の満足度が圧倒的に高いからだ。

 

サーフゲーム用ロッドの選び方でよくある質問

サーフゲーム用に使用するロッドで、よくある質問について解説していきます。

 

Q:シーバスロッドは使えないのか?

シーバスロッドでサーフゲームをする事は可能。

だが、それでも遠投性や使用できるルアーに制限があるので使い勝手は微妙なところ。

例えば、最近ではサーフ専用ルアーなどが登場しているがその特徴として『重量が重い』ものがほとんどだ。

ブランクスの設計的にシーバスロッドは若干シャープな作りとなっているので、サーフで使用するとモデルによってはキャスト性能やルアーの操作性が落ちてしまう。

だが、それでもヒラメや青物をサーフから釣り上げることは十分に可能。

サーフゲームに挑戦したい、今持っているルアーで頑張ってみたいという方はシーバスロッドでチャレンジしてみるのもありだ。

 

Q:ショアジギングロッドではダメなのか?

ショアジギングロッドをサーフで使用する時は、条件付きであれば可能だ。

1つ目は、ターゲットを大型青物などの引きが強い魚にすること

2つ目は、使用するメインルアーをメタルジグやヘビーウェイトルアーにすること

3つ目は、急深サーフでの使用。

この3つをクリアすれば、サーフでの釣果を期待できるだろう。

ショアジギングロッドは、他のロッドと比べパワーが強めなので、メタルジグを遠くに飛ばすことには期待できるがサーフ専用ルアーだと重さが足りないと感じる事がある。

また、パワーのあるブランクスだとサーフからヒラメをヒットさせるのは正直難しいと思ってもらいたい。

なので上記の条件であれば、サーフでの使用も検討してみても良い。

 

Q:エギングロッドではダメなのか?

サーフゲームをエギングロッドでするのは、微妙なところ。

実際に筆者は、数日間サーフでエギングロッドを使用したことがあります▼

潮が満ちていて、さらに波打ち際までエサを求めて接近しているフィッシュイーターであれば釣ることは可能。

しかし、パワーが不十分なので手元まで魚を寄せるのに時間が掛かるので注意が必要だ。

 

サーフ用ロッドの選び方まとめ 

サーフゲーム用のロッドの選び方をまとめると▼

  • 長さは10ft〜11ft(3m〜3.3m)
  • 硬さは『M』〜『MH』
  • ロッドの重量は200g以下
  • メーカーは『ダイワ』『シマノ』がおすすめ

今回解説した内容は、サーフゲーム用のロッドの基本となる選び方になります。

よく理解して自分にピッタリのロッドを選んでサーフゲームを楽しんでみて下さい。

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ナカシン
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