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【コアマン】VJ-28 インプレ:簡単にシーバスが釣れます。

VJ-28のアイキャッチ画像

評価:4.5

シーバスゲームで釣果を左右するルアー選びは、ベテランアングラーでも正解を導き出すのは難しい選択だと言われている。

しかし、どんな状況下においても結果を出してくれるルアーを1つ持っておけば難しいルアーローテーションもしなくて済むし、ボウズを回避することだって可能だ。

では、どんなルアーが良いかと聞かれたら筆者はこれをおすすめする、2019年4月末に発売されたコアマンVJ-28

VJ-28の冒頭イメージ画像

コアマンのVJシリーズはメーカー独自の経験によって開発されたジグヘッドデザインと、コアマンワームとの組み合わせが絶妙なバイブレーションを生み出す。私はこいつを『リアルベイトルアー』と勝手に名付けている。

その中でも、最大サイズであるVJ-28を購入したので本記事で詳しくレビューしていこうと思う。

この記事の執筆者

ナカシン
ナカシン
私は釣り歴20年の釣具ライターです。月間約3万PVも読まれている釣具情報サイト「ナカログ」を運営、Twitterはこちら(@e55361855)

コアマンのVJシリーズの歴史とスペック比較

本記事でVJ-28をインプレする前に、VJシリーズのラインナップとスペックを見ていこう。

VJシリーズのラインナップとスペック▼

モデルVJ-16VJ-22VJ-28
発売日2015年11月2017年8月2019年4月
自重(g)16g22g28g
長さ(mm)90mm110㎜113㎜
リングオリジナル#1オリジナル#1オリジナル#2
フックがまかつトレブル13#10がまかつトレブル13#10がまかつトレブル13#8
メーカー小売価格(税抜)1400円1500円1500円

2015年に発売されたVJ-16は発売当初から店頭で品切れが続出するほど人気が高いルアーだったとのこと。現在ではサイズグレードを上げたVJ-22、VJ-28の計3モデルのラインナップがシーバスゲームに革命をもたらしています。

VJ-28外観インプレ

今回、筆者が購入したのはVJ-28のシルバージグヘッド/沖堤イワシカラーだ。ナチュラルなカラーリングが水の中で自然と馴染むので場所を選ばず色んなポイントで使えると思った。

VJ-28の全体像

ジグヘッドデザインを見てみるといたってシンプルだ。無駄な形状が全くない事からコアマンワームから生まれるバイブレーションに厚い信頼を持っていることが分かる。

VJ-28のジグヘッドデザイン

ワームを差込む部分が短いのに注目してもらいたい。短い分ワームの可動範囲が大きくなるので絶妙なバイブレーションを生み出してくれる。

VJ-28のジグヘッドの大きさを表した画像 VJ-28のワームとジグヘッドの大きさをイメージした画像

実際の水中動画▼

出典:シーバスルアーラボ 

VJ-28のワームは『CA-06デカカリシャッド』となっている。購入時に予備で1つ付属しているので一定期間はそのまま使えそうだ。

個人的にコアマンのワームは非常に優秀だと思っている。柔らかい感触は柔軟性が高く、魚も吸い込みやすい。それにプラスして細かい波動も生み出してくれるのでワーム単体だけでも色んな釣りに代用できそうだ。

VJ-28のワームを写した画像

フックは『がまかつトレブル13#8』を採用している。ルアーの大きさからして小さめのフックサイズなので若干の不安要素ではあるが、私は交換せずそのまま使用している。

VJ-28のフックを写した画像

VJ-28の実釣インプレ

VJ-28の釣果を写した画像

筆者がVJ-28を使う目的はこちら▼

  • ショアジギングロッドを使用したソルトルアーゲーム
  • 主に河口付近、堤防での使用。
  • ターゲット:シーバス、青物、フラットフィッシュ

VJ-28は大きさ的にベイトサイズが大きい時期で、河口に近い堤防や漁港、サーフでの使用が最適だと個人的に考えた。

シーバスのヒットパターンの1つとして、一定の低速巻きでもしっかりワームが小刻みにバイブレーションしている事を確認できた。その結果、ただ巻きでも十分ヒットまで持ち込む事ができる。

VJ-28のヒットパターンをイメージさせる画像

VJ-28をショアジギングロッドと合わせる事をおすすめする。試しにルナミスS100Mでキャストしてみたが28gの重さを十分に活かすことができなかった。

逆にコルトスナイパーXRS100MHでは、フルキャスト可能でシーバスロッドよりも飛距離がかなり稼げるのが分かった。ロッドにもよるが、もしシーバスロッドでコアマンVJを使用するならサイズダウンした『VJ-22』か『VJ-16』を選ぶのが無難だ。

 

泳がせるレンジはボトム~中層が良い。表層を攻めるのにはVJ-28ではアピール不足に感じてしまった。マズメ時に表層を狙うなら別のトップルアーから初めてみて反応を見ながらVJ-28を使用するローテーションが最適。

ルアー操作はただ巻きで問題ない。ロッドアクションなども試しにやってみたがそれでヒットすることはなかった。一定の低速巻きで長く水中に留めておく感覚で使用してみて欲しい。私はこれでヒットすることが多かったからだ。

フックトラブル多発、対策するには?

VJ-28のデメリットを紹介。

回収後のフック位置が下記のようになる事が多かった▼

VJ-28のフックトラブル例を写した画像

標準装備のフックではこうなる事が多く、使い方のコツさえ掴めば軽減可能だが釣り経験が浅い人では難しいと思う。使用していて気になったらフックセッティングを改めて見直す事をおすすめする。参考になる動画があったので貼っておきます。

シングルフックパターン。トレブルフック特有の絡まりなどを解消したセッティング▼

出典:ぼっちangler 

 

VJ-28インプレ:まとめ

評価:4.5

本記事は『【コアマン】VJ-28 インプレ:簡単にシーバスが釣れます。』について書きました。

VJ-28はジグヘッドワームルアーの中でも、泳ぎ、飛距離を見れば個人的にトップクラスのルアーに入るのではないでしょうか。

フックトラブルが多少あるのは欠点だが、これからも使ってみて相当ストレスが溜まればセッティングを見直していこうと思っています。

また、定価で購入するのが難しいのが非常に残念。2000円台と高めの値段ではあるが実際に使用すればその魅力にハマってしまうのでぜひ検討してみてください。

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ナカシン
当サイトは釣り人の為の釣具とアウトドア用品情報サイトです。 最新釣具の情報と、実際に使用した釣具やツールのインプレなどをメインに私なりの考えと、他の使用者の口コミなどを合わせ、出来る限り確実な情報をお届けしてます。 また釣り攻略情報も私の経験談とプロの方を参考にしております。