シマノから低活性時に効果的なコルトスナイパー ロックディープ 120S AR-Cが登場!
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どうもナカシン(@e55361855)です。
コルトスナイパーシリーズに新たなルアーが登場しました。
その名も『コルトスナイパー ロックディープ 120S AR-C』▼
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ということで本記事は『シマノから低活性時に効果的なコルトスナイパー ロックディープ 120S AR-Cが登場!』について書いていきます。
ロックディープ120Sの5つの特徴
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コルトスナイパー ロックディープ 120S AR-Cの特徴は大きく5つあります▼
- 低活性の青物に効くシンキングタイプ
- 水を掴みやすい大型リップ
- 耐衝撃性に強い3X BODY
- よりリアルなベイトを演出する狂鱗/強鱗ボディ
- 飛距離アップのAR-Cシステム
低活性の青物に効果抜群
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マヅメ時の青物は活性が高く表層付近にいることが多くなりますが、マヅメが終わるとボトムから中層付近を回遊しています。
こういった状態の時はトップルアーを使っても口を使ってくれません、そんな時に有効なのが『コルトスナイパー ロックディープ 120S AR-C』です。
シンキングタイプなので中層からボトム付近をサーチすることが出来ます。
水を掴む大型リップが採用
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コルトスナイパー ロックディープ 120S AR-Cの特徴的ともいえるのがこの大型リップです、ただ巻きでしっかり水を掴んで深いレンジを泳ぐことが出来ます。
衝撃に強い3X BODYを採用
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コルトスナイパー ロックディープ 120S AR-Cが最も活躍する場所は磯場です、磯にルアーが当たっても衝撃に強い3X BODYを採用しています。
足場の高い磯場でも、安心して使えますね。
リアルベイトを演出する狂鱗/強鱗を採用
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シマノオリジナルホログラム狂鱗/強鱗を採用しています、止まっているだけでも魚が口を使ってくれるリアルボディはまさにシマノルアー最高傑作の技術です。
飛距離アップのAR-Cシステム採用
飛距離を出すために必要となってくるのがAR-Cシステムですね、この重心移動構造があるかないかでルアーの飛距離にかなり影響します。
ロックディープ120SのPV動画
ロックディープ120Sの口コミと評判
口コミと評判をツイッターから引用しました▼
【未踏のレンジを攻略】水深5m前後をスローに誘うシマノの対青物用プラグ「コルトスナイパー ロックディープ 120S AR-C」の使いドコロ
これ興味ある
備忘録用ツイw— つーさん🐠釣りフルエンサー2.0🎣 おけら帝国 釣り大臣 (@money_fish1091) December 5, 2020
シマノのロックディープって5mも潜るんだ。面白そう。欲しい…🤩
— M (@M1122_fishingmm) December 6, 2020
シマノ新製品ロックディープ買ってきました😄
ひとつ残念なのが、コルトスナイパーシリーズなのにラインアイが小さいです🥲
あとコレってDDアサシンですよね🤔 pic.twitter.com/bNhkI1uk7U— はじむ@魚釣り提督 (@hajimu_400) December 1, 2020
ロックディープ120Sの紹介まとめ
本記事は『』について書きました。
マヅメの時間帯って短くて1時間ぐらいだから、魚が下に沈んだ時にどうアピールできるかが課題でした。
コルトスナイパー ロックディープ 120S AR-Cはそういった低活性の青物に口を使わすいわば最終手段のルアーになると考えています。
後、もし寝坊して朝マヅメが終わってもとりあえずこのルアーをもっておけばなんとか釣果が出るかもしれませんね。