インプレ・レビュー

シマノ ピットブル8+を前モデルと比較しながら詳しく解説。

ナカシン(@e55361855)です。

2020年3月発売にシマノから
PEライン『ピットブル8+』が発売されます。

 

前モデルの『ピットブル8』と比較しながらどういった進化をしたのか調べてみました。

 

結論から言うと『あっ、これは絶対使うべきだな。』と思いました。

 

本記事では『シマノ ピットブル8+を前モデルと比較しながら詳しく解説。』について書いていきます。

 

実際に使用したレビュー記事はこちら

【シマノ ピットブル8+ インプレ】信頼でき品質が特徴のPEラインピットブル8+のレビュー、インプレ記事です。前モデルよりもパワーアップしたPEライン。その評価は一体!メリットやデメリットについても書いてます。...
シマノ 『ピットブル8』の強度や耐久力は大丈夫?レビューと紹介解説どうもナカシン(@e55361855)です。 PEラインって高いものが多いから、少しでも安くて信頼度が高いラインってないのかな。 ...

2モデルのスペック

ピットブル8』と『ピットブル8+』のスペック表がこちら↓

ピットブル8+のスペック

出典:シマノ ピットブル8+

号数最大強力
Ib(kg)
長さ
(m)
カラー価格
0.49.3(4.2)1505カラー2,830
0.49.3(4.2)150トレーサブルピンク2,830
0.512.2(5.5)1505カラー2,830
0.512.2(5.5)150トレーサブルピンク2,830
0.614.8(6.7)1505カラー2,830
0.614.8(6.7)150トレーサブルピンク2,830
0.818.5(8.4)1505カラー2,830
0.818.5(8.4)150トレーサブルピンク2,830
1.023.1(10.5)1505カラー2,830
1.023.1(10.5)150トレーサブルピンク2,830
1.227.1(12.3)1505カラー2,830
1.227.1(12.3)150トレーサブルピンク2,830
1.531.8(14.4)1505カラー2,830
1.531.8(14.4)150トレーサブルピンク2,830
2.043.0(19.5)1505カラー2,830
2.043.0(19.5)150トレーサブルピンク2,830
0.49.3(4.2)2005カラー3,400
0.49.3(4.2)200トレーサブルピンク3,400
0.512.2(5.5)2005カラー3,400
0.512.2(5.5)200トレーサブルピンク3,400
0.614.8(6.7)2005カラー3,400
0.614.8(6.7)200トレーサブルピンク3,400
0.818.5(8.4)2005カラー3,400
0.818.5(8.4)200トレーサブルピンク3,400
1.023.1(10.5)2005カラー3,400
1.023.1(10.5)200トレーサブルピンク3,400
1.227.1(12.3)2005カラー3,400
1.227.1(12.3)200トレーサブルピンク3,400
1.531.8(14.4)2005カラー3,400
1.531.8(14.4)200トレーサブルピンク3,400
2.043.0(19.5)2005カラー3,400
2.043.0(19.5)200トレーサブルピンク3,400

出典:シマノ

ピットブル8のスペック


出典:シマノ ピットブル8

号数最大強力lb(kg)長さ(m)カラー本体価格
(円)
0.614.5(6.6)150ライムグリーン2,180
0.614.5(6.6)150スーパーブルー2,180
0.818.3(8.3)150ライムグリーン2,180
0.818.3(8.3)150スーパーブルー2,180
1.022.4(10.2)150ライムグリーン2,180
1.022.4(10.2)150スーパーブルー2,180
1.227.0(12.2)150ライムグリーン2,180
1.227.0(12.2)150スーパーブルー2,180
1.531.7(14.4)150ライムグリーン2,180
1.531.7(14.4)150スーパーブルー2,180
2.042.8(19.4)150ライムグリーン2,180
2.042.8(19.4)150スーパーブルー2,180
0.614.5(6.6)200ライムグリーン2,900
0.614.5(6.6)200スーパーブルー2,900
0.818.3(8.3)200ライムグリーン2,900
0.818.3(8.3)200スーパーブルー2,900
1.022.4(10.2)200ライムグリーン2,900
1.022.4(10.2)200スーパーブルー2,900
1.227.0(12.2)200ライムグリーン2,900
1.227.0(12.2)200スーパーブルー2,900
1.531.7(14.4)200ライムグリーン2,900
1.531.7(14.4)200スーパーブルー2,900
2.042.8(19.4)200ライムグリーン2,900
2.042.8(19.4)200スーパーブルー2,900
0.818.3(8.3)300ライムグリーン3,880
1.022.4(10.2)300ライムグリーン3,880
1.227.0(12.2)300ライムグリーン3,880
1.531.7(14.4)300ライムグリーン3,880
2.042.8(19.4)300ライムグリーン3,880

出典:シマノ

長くなってしまいましたが、
次で詳しく解説します。

 

前モデルよりも進化した5つのスペック

変化したスペックがこちら↓

スペックの変化
  • 号数に0.4号と0.5号が追加。
  • 前モデルとは違う2つのカラー。
  • 価格が上がった。
  • ラインの長さが200mまで
  • 最大強力lb(kg)がアップ。

それぞれ解説します。

号数に0.4号と0.5号が追加

ピットブル8+』の号数に0.4号0.5号が追加されました。

 

ナカシン
ナカシン
前モデルは0.6号までしかなかったからね。

 

エギングや湾内での五目釣りなど
釣りの幅が広がりますね。

前モデルとは違う2つのカラー

ピットブル8+』のカラーは2種類

  • トレーサブルピンク
  • 5カラー
ナカシン
ナカシン
前モデルのピットブル8にあった『ライムグリーン』『スーパーブルー』の2つはないよー

それぞれのカラーの特徴

2つのカラーの選び方として、それぞれの特徴を上げておきます。

 

トレーサブルピンク

ピンクカラーという派手な色は目でラインを確認する時に視認性が良いので、ラインの張りや糸ふけなどをすぐに確認できる。

 

5カラー

5つのカラーが10m交互になったPEライン、ラインがどのくらい出たのかを把握することができ、視認性も高いラインです。

価格が上がった。

ピットブル8+ピットブル8の価格がこちら

品名号数長さ価格
ピットブル8+1号150m2,830円
ピットブル81号150m2,180円

ピットブル8+』は前のモデルと比べて多少価格が上がっています。

 

性能が良くなるから、価格が上がるのは仕方がない事ですが、そこがデメリットになる可能性もありますね。

ラインの長さが200mまでしかない

ピットブル8+』はラインの長さが200mまでしかありません。

 

前のモデルの『ピットブル8』は300mまであったのですが、新モデルでは200mまでしかないので足りない場合は下巻きが必要になります。

 

ナカシン
ナカシン
個人的に1番ショックだったね。

最大強力lb(kg)がアップ

前モデルよりも最大強力lb(kg)の数字が上がっています。

品名号数長さ最大強力lb(kg)
ピットブル8+1号150m23.1(10.5)
ピットブル81号150m22.4(10.2)

シマノテクノロジーによって強度面が向上してます。

わずか0.7lb(0.3kg)の向上でも効果は大きい。

たったの0.7lb(0.3kg)しか上がってないじゃんと思いますか?

 

そんなことありません。

 

直線強力の向上はファイト中にPEラインが切れる可能性をグッと下げてくれます。

他メーカーのコスパPEラインよりも強力

他メーカーのコスパPEライン1号の最大強力lb(kg)は大体が【20lb(9.1㎏)】になります。

 

それと比べるとピットブル8+は高い強力性を持っていることが分かります。

 

ピットブル8+の3つの技術特性

出典:シマノ ピットブル8+

ピットブル8+』は3つの技術特性で作られています。

  • IZANAS(イザナス)
  • ヒートシンクコーティング
  • THOUGH CROSS 2

『IZANAS』と『VT工法』の解説は『シマノ 『ピットブル8』の強度や耐久力は大丈夫?レビューと紹介解説』をお読みください。

 

残り2つを解説します。

ヒートシンクコーティング

分かりやすく言うとPEラインを熱から守るコーティングがされています。

 

ナカシン
ナカシン
PEラインは熱を持たせると劣化しやすくなるから良いね!

ファイト中がもっとも摩擦熱を出す。

PEラインに1番熱を持たせやすい場面は、ファイト中の時です。

 

そういった摩擦熱からPEラインを守ってくれるのが『ヒートシンクコーティング』

 

ナカシン
ナカシン
『ピットブル8+』はブリやヒラマサなどの大型青物にも対応したPEラインなんだね!

本来はオフショアのPEラインに採用されていた技術

本来はオフショアでマグロヒラマサなど大型魚で使用する『オシア8[OCEA 8]』というPEラインの5号~12号使われていた技術。

 

それを『ピットブル8+』に採用したそうです。

 

THOUGH CROSS 2

『タフクロス工法』+『VT工法』この2つの編み方を合わせたのが『THOUGH CROSS2』です。

 

分かりやすく言うとPEラインの繊維1本1本を『均一に編み込む』技術になります。

  • 耐摩擦性の向上
  • 低伸度が出る
  • 直線強力の向上
  • 感度、操作性アップ

PEラインがガイドに擦れた時の音(ガイドノイズ)も軽減してくれる作りになっています。

 

ピットブル8+』はこの技術での構造によって他メーカーのPEラインよりも性能値を上げていたんですね。

 

まとめ

ピットブル8+』を前モデルの『ピットブル8』と比較したまとめになります。

  • 号数に0.4号と0.5号が追加
  • 長さが200mまでのラインナップ
  • 『トレーサブルピンク』と『5カラー』の2カラー
  • 価格が前モデルよりも上がった。
  • 最大強力lb(kg)の数値がアップ
  • 『IZANAS』『ヒートシンクコーティング』『THOUGH CROSS 2』の3つのテクノロジー

ピットブル8+』は前モデルよりも進化した部分が山ほどありました。

 

ただやはり価格が上がったことにより、金銭面の問題はありますが、能力と質の向上がカバーしてくれると思います。

 

ナカシン(@e55361855)でした。

【シマノ ピットブル8+ インプレ】信頼でき品質が特徴のPEラインピットブル8+のレビュー、インプレ記事です。前モデルよりもパワーアップしたPEライン。その評価は一体!メリットやデメリットについても書いてます。...
シマノ 『ピットブル8』の強度や耐久力は大丈夫?レビューと紹介解説どうもナカシン(@e55361855)です。 PEラインって高いものが多いから、少しでも安くて信頼度が高いラインってないのかな。 ...
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