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【サーフのPEライン対策】選び方とおすすめ6選を紹介:コスパ重視必見!

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サーフフィッシングでヒラメや青物を釣りたいけどラインシステムに正直自信がない。そういった悩みを持つ釣り人も多いです。よくラインブレイクを起こしたりトラブルが多いのはPEラインが原因かもしれません。

本記事ではサーフ用のPEラインの選び方も含めて、2022年版のおすすめPEラインをコスパ重視で紹介したいと思います。

この記事の執筆者

ナカシン
ナカシン
私は釣り歴20年の釣具ライターです。月間約3万PVも読まれている釣具情報サイト「ナカログ」を運営、Twitterはこちら(@e55361855)

サーフでのPEラインの号数選びとは

PEラインの号数選びのイメージ画像

サーフでのPEラインの号数は、『0.8号~1.5号』の中から選ぶのが無難です。

では、0.8号以下1.5号以上のPEラインだとどうなるのか▼

  • 0.8号以下:サーフで長く釣りをするための耐久力が足りない。
  • 1.5号以上:ルアーの飛距離が出にくくなる。

サーフエリアは砂などの飛沫物でPEラインが劣化しやすいです。ラインがあまりにも細いと途中で切れてしまう可能性があります。またルアーの飛距離もとても重要なのでラインが太すぎるのもいけませんね。

それでは、0.8〜1.5号のそれぞれの特徴について詳しく解説していきます。

0.8号:ルアーの遠投性を重視するならこれ

ルアーの遠投性を重視するなら0.8号をおすすめします。

ラインは細ければ細いほど、ルアーの飛距離が伸びるからです。

例えば、遠浅サーフなどではルアーの飛距離はとても重要になります。もっとルアーを沖近くまで届かせたいと考えることが多くなり、またサイズが小さいルアーでも0.8号であれば遠投できるのでおすすめです。

ただPEライン0.8号はヒラメなどのフラットフィッシュ狙いであれば問題ありませんが、中型青物以上だと少し厳しいのがデメリットになります。

入門者や初心者レベルの人が0.8号を使うとライントラブルが多発してしまう可能性がありますのでおすすめできません。

 

1.0号:無難で使いやすい、おすすめの号数

号数選びに迷ったら無難な1号をおすすめします。

細くもなく、太くもない最もバランスの良い号数ですね。

1号はルアーのサイズ関係なしにバランス良く飛距離を伸ばすことができます。強度自体もヒラメ、シーバス、中型青物を釣るぐらいなら問題ありません。

なので、サーフゲームにおいてPEライン1号は非常にバランスが良く選んでも失敗が少ないんですよね。

堀田さんが実施にサーフで1号を使っている動画を参考にしてみて下さい。▼

 

1.2号:高切れしたくない、ラインブレイクを回避するなら

筆者もよく使う号数ですが、PEラインの扱いが雑な人は1.2号がおすすめですね。

サーフでは劣化しやすい上に、PEラインを雑に扱ってしまうので細いラインだとラインブレイクを起こしやすい。だからといって1.2号を使えばラインブレイクしないとは言い切れませんが、少しでも耐久力を上げたいならおすすめの号数です。

ヘビー系のルアーもキャストできるし、強度もそこそこあるので色々助けられています。

なので、初心者や入門者にはまず1.2号から始めても良いかもしれません。

 

1.5号:ヒラメ以外にも大型青物対策で選ぶ。

大型青物などサイズの大きい魚を狙うなら1.5号が良いですね。

サーフから座布団ヒラメや大型青物、ランカーシーバスなどハイシーズンを狙うなら強度重視でこの号数に落ち着くと思います。ある程度重量のあるメタルジグやヘビー系ルアーであれば飛距離も伸びますのでおすすめです。

サーフでPEライン1.5号使用動画▼

サーフでPEラインはどのくらい巻けばいいの?

サーフの釣りでは最低でも200m以上巻きましょう。

サーフエリアでは、ルアーを遠投すると100m以上飛ぶルアーもあります。ラインの長さが少ないとかなり厳しいですね。たとえ沖近くでラインブレイクしても、リールに十分なラインが残っている場合があるのでリーダーを再度結び直せばすぐ再開出来ます。

ちなみに私は常に300m以上巻いています。200mでは物足りなさと劣化を確認したらその部分を切って結び直すことが多いので300mあれば長期的に使用できるんですよね。

そういった事も含めて最低でも200mは巻いときましょう。

サーフでのPEラインは4本編み?8本編み?

PEラインの編み数は最低でも、8本編み以上を選ぶようにしましょう。

編み数は、ラインの強度とルアーの飛距離が関係しています。同じ号数でも編み数が多ければラインの強度が高く、ルアーの飛距離もアップします。

安いからと言って4本編みを選ぶと、サーフでの強風下と飛沫物によってライントラブルが多々起こります。なのでサーフアングラーの多くが、8本編みや12本編みを使用している人が多いので編み数の選び方にも気をつけて下さい。

PEラインの編み数の違いが釣りでどう影響するかはいまさら聞けない!飛距離実験 4・8・12本編みPE シーバスプラグでどれほど違う?の記事が一番詳しかったので参考にどうぞ!

サーフでのPEラインおすすめ6選

2022年版サーフフィッシングでのコスパ最強おすすめPEライン5選を紹介します。リーズナブルな価格、高品質、信頼感が高いラインナップとなっています。

クレハ シーガー PE X8

クレハ シーガー PE X8のイメージ画像

「高感度」、「高視認性」、「高強力」、「価格帯」の4つが特徴的で、サーフでも活躍するPEラインがシーガー PE X8です。コストパフォーマンスが高く何回もリピートしたくなります。

ラインナップも豊富でサーフ以外にも色んな釣りで活躍できるPEラインです。初心者ならまず選んで間違いないでしょう。

\購入者の口コミと評判/

購入者の口コミ
購入者の口コミ
サーフゲームで愛用しています。ライントラブルも少なく強度もあるのに、この価格帯はマジでお得です!たまに品質が悪いという口コミも見ますが私的にはそういった事は感じられません。
購入者の口コミ
購入者の口コミ
0.8号だと柔らかく、3号だと硬い感触でした。価格相応な品質ですが無名のメーカーよりもこっちの方が信頼できますね。交換頻度は上位ラインよりも早いですが全然コスパは高いです。

\ラインナップ/
※0.8号〜1.5号のみ

号数長さ最大強力(lb./kg)平均強力(lb./kg)カラー
0.8号150m、200m、300m18lb./8.2㎏16lb./7.3㎏5カラー
1号150m、200m、300m20lb./9.1㎏18lb./8.2㎏5カラー
1.2号200m、300m23lb./10.4㎏21lb./9.5㎏5カラー
1.5号150m、200m、300m26lb./11.8㎏24lb./10.9㎏5カラー

 

【クレハ シーガー PE X8インプレ】リピート率が高い万能PEラインクレハ(KUREHA) シーガーPE X8のレビュー記事です、使用した感想や性能面を比較した内容になっています。...

 

ダイワ UVF モアザン デュラセンサー×8+Si²

ダイワ UVF モアザン デュラセンサー×8+Si²のイメージ画像

2020年3発売のダイワの『UVF モアザン デュラセンサー×8+Si²』です。耐摩耗性300%と耐久力がめちゃくちゃ高いのが特徴です。

サーフではPEラインが劣化しやすくなるのが一番の悩みですが、それを解決してくれる圧倒的スペックが信頼を生んでくれるPEラインとなっています。

\購入者の口コミと評判/

購入者の口コミ
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扱いやすくトラブルも少ない良いラインです。これでマス類、ヒラメなどショアから釣り上げることが出来ました。
購入者の口コミ
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コーティングはすぐ剥げますね。コーティングが剥げないラインは存在しないですが、まぁ価格相応といった感じです。私はコーティングスプレーなどして解決していますのでよかったら参考にしてみて下さい。

\ラインナップ/
※0.8号〜1.5号のみ

号数長さ強力(lb)強力(kg)カラー
0.8号150m、200m15lb6.8kgライムグリーン
1号150m、200m18lb8.0kgライムグリーン
1.2号200m、300m21lb9.6kgライムグリーン
1.5号150m、200m26lb12kgライムグリーン

 

【ダイワ UVF モアザン デュラセンサー×8+Si²レビュー】耐久力が高いコスパ最強PEラインダイワ UVF モアザン デュラセンサー×8+Si²のレビュー、インプレです。使用した感想と耐久力について書いた記事になります。...

シマノ ピットブル8

ピットブル8のイメージ画像

リーズナブルな価格で人気の高いピットブル8 です。品質に信頼の置けるシマノ製品だからこそ使用するアングラーも多いです。

超低伸度ルアーキャスティング用PEラインとしてあらゆる釣りに対応しています。サーフでもリーズナブルな価格と豊富なラインナップ、そして精密に編み込んだ質の良いラインなので初心者〜中級者までおすすめのラインとなっています。

\購入者の口コミと評判/

購入者の口コミ
購入者の口コミ
サーフではラインの劣化が激しいのでなるべく安くて品質の良いコチラを選んでいます。高価なラインで交換頻度が早いと金欠になるので、サーフではコレ1択でいつも使っています。
購入者の口コミ
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国産原子を採用していることから安心して使っています。デメリットは消耗が早い点ですね。交換は他と比べれば早いですが、同価格帯のPEラインの中ではダントツでコスパは良いと思います。

\ラインナップ/
※0.8号〜1.5号のみ

号数長さ(m)最大強力(lb)最大強力(kg)カラー
0.8号150、200、30018.38.3ライムグリーン
1号150、200、30022.410.2ライムグリーン
1.2号150、200、3002712.2ライムグリーン
1.5号150、200、30031.714.4ライムグリーン
シマノ 『ピットブル8』の強度や耐久力は大丈夫?レビューと紹介解説どうもナカシン(@e55361855)です。 PEラインって高いものが多いから、少しでも安くて信頼度が高いラインってないのかな。 ...

 

シマノ ピットブル8+

ピットブル8+のイメージ画像

このPEラインは、日本原糸・日本製造といった完全国内産ラインなので品質への信頼度が高いPEラインとなっています。

超低伸度加工による、強度が出やすい上に様々な工法を採用したラインなのが特徴ですね。なにより新カラーであるトレーサブルピンクは視認性が高く、サーフゲームでもラインの状況を目視で確認できるのでコントロールしやすいです。

\購入者の口コミと評判/

購入者の口コミ
購入者の口コミ
何回かの釣行で色落ちはしますが特に問題はないですね。PE特有の糸鳴りもし始めていますが切れることなく使えています。
購入者の口コミ
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初心者向けといった感じですね。ハリやコシはある程度あります。だけど上級者の人なら物足りなさを感じると思います。まぁサーフ釣りはラインの劣化が早いから、ある程度使って交換していくスタイルならコスト面も含めて良いと思います。

\ラインナップ/
※0.8号〜1.5号のみ

号数長さ(m)最大強力(lb)最大強力(kg)カラー
0.8号150、20018.58.4トレーサブルピンク
5カラー
1号150、20023.110.5トレーサブルピンク
5カラー
1.2号150、20027.112.3トレーサブルピンク
5カラー
1.5号150、20038.814.4トレーサブルピンク
5カラー
ピットブル8+のイメージ画像
【シマノ ピットブル8+ インプレ】信頼でき品質が特徴のPEラインピットブル8+のレビュー、インプレ記事です。前モデルよりもパワーアップしたPEライン。その評価は一体!メリットやデメリットについても書いてます。...

【エックスブレイド】 スーパージグマンX8

エックスブレイド スーパージグマンX8のイメージ画像

PEラインと言えば『よつあみ』という釣人が多い中、コストパフォーマンスに長けたのがこのPEラインですね。

安定的な強力を出す為に、独自技術WX組工法と加工を施した事により耐磨耗性、直線性、 感度、強力を進化させています。高価なラインナップが多いブランドですが、コストを抑えながら品質が非常に高いのが特徴で現在でも愛用者が多いです。

\購入者の口コミと評判/

購入者の口コミ
購入者の口コミ
安いPEラインを買うのは正直リスクが高い。これまでサーフ用で色んな種類のPEラインを選んできましたが、やっぱり『よつあみ』ですね。高価なアイテムが多いですが、こちらは比較的に価格も安く、トラブルも少ないので非常に満足してます。
購入者の口コミ
購入者の口コミ
安定したコスパ最強PEラインですね。ノットも組みやすい、コーティングも滑らかでしなやかな感触、なのにこの価格帯はお買い得です。ゴリゴリのファイトでも切れることなく座布団ヒラメをキャッチできました。

\ラインナップ/
※0.8号〜1.5号のみ

号数長さ(m)強度(lb)カラー
0.8号200、300165カラー
1号200、300、600205カラー
1.2号200、300、600255カラー
1.5号200、300、600305カラー

 

【XBRAID SUPER JIGMAN X8 インプレ】コスパに優れたジギング最強PEラインよつあみ エックスブレイド スーパージグマンX8のインプレ記事です。コスパが良い理由と特徴、使った感想を詳しく書いた内容になっています。...

 

【エックスブレイド 】アップグレードX8 オールグリーン

待望の単色ラインナップ!300m巻きにおすすめ!

エックスブレイド アップグレードX8 オールグリーンのイメージ画像

従来のアップグレードX8に単色モデルが登場し、発売から現在まで多くの人が使用しているPEラインですね。

コストパフォーマンスに優れ、さらに単色メリットを存分に味わえるラインとなっています。高密度ピッチ製法× WX8工法 × GP加工 × HST加工が可能とした圧巻のパフォーマンスは世界最高峰レベルとまで言われていてサーフフィッシングでも重宝するアングラーも多いです。

\購入者の口コミと評判/

購入者の口コミ
購入者の口コミ
どんなに高価なラインでも完璧なモノは存在しないと思っています、PEラインに求められるのは全体的な質です。それが信頼に繋がると私は思っています。今回購入したこちらのPEラインはコスパも含めて一番信頼して愛用しています。
購入者の口コミ
購入者の口コミ
初心者でも上級者でもこれを使っておけば間違いないです。釣行前にコーティングスプレーをしてから使っていますが、長期間使用しても糸鳴りなどありません。品質はかなり満足してます。

\ラインナップ/
※0.8号〜1.5号のみ

号数長さ(m)強度(lb)カラー
0.8号30016グリーン(ノンマーク)
1号30022グリーン(ノンマーク)
1.2号30025グリーン(ノンマーク)
1.5号30030グリーン(ノンマーク)

 

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サーフでのPEライン解説まとめ

今回の内容をまとめると、

  • サーフヒラメのPEラインは0.8号〜1.5号
  • 失敗したくないなら無難な1号がおすすめ
  • PEラインは最低でも200m巻く
  • 8本編み以上を選ぶ

以上になります。

サーフでのPEライン選びは、狙うターゲットや使用するルアーサイズによって変わってきますので実際に行くサーフの情報収集は必要です。

ここで解説した内容を参考にして自分にあったPEラインを選んでみてください。

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